新しい治療に踏み出せない

「薬が効かない」「全然良くならない」...という言葉をうつ病、パニック障害などの精神疾患の人からよく聞きます。だからといって、新しい治療方法を意欲的に試しているかといえばそうでもありません。

私も、うつ病とパニック障害を患っていたのでよく分かります。病院の先生にもうつ病になると筋肉が固まって脳への血流が悪くなったりするから整体はおすすめだよ。とか、認知行動療法が効果的だとか色々治療方法があるのは知っているのですが、頭のなかでは理解していても、やろうという気が起きないんです。

先日、BARで友人に5年ぶりの再会。どうしてたのか聞くと、パニック障害になり苦しんでいたそうで、現在も治っていないとのことでした。外ではそういう話はしないもんですが、お互い同じ病気だったこともあり色々喋りました。

彼女も数年パニック障害だが全然良くならないそうです。で、認知行動療法など別の治療方法の話になり、彼女も興味はあるそうなんですが、調べたり、行動をとるのが億劫だそうです。

大体共通するのが、うつ状態だと集中力が続かないので色々調べたり、本を読んだりする事ができないので、新しい治療に踏み出せないのです。それに本当に具合の悪い時はそれどころじゃないんです。そいうことに興味が出てくるのは具合の良い時や回復期の時だけです。

ですので、このサイトではあえて背中を押します。

心療内科に通っているけど薬が効かず症状が良くならないのなら、他の治療方法も検討してください。それで絶対に治るなんて約束はできませんが、今まで薬だけの治療だった人が他の治療方法を取り入れることで回復した実績がたくさんあります。

もし、家でやる認知行動療法に興味が有る方は下記のリンクを参考にしてください