認知行動療法は健康な人でも実践している

うつ病の時に初めて「認知行動療法」という治療を知りました。ですので、これは精神疾患のためのものだと勝手に決めつけていました。しかし、違ったようです。

どんなビジネスでも、メンタルが一番大事だが、私が大好きな投資の世界もメンタルによって行動が左右される。興奮したりするとルールを破ってしまうことが多々あります。職業の中でも金融マンというのは早死するという傾向が出ており、プレッシャーが大きい職業なんだと思う。

それで、相場の勉強をしていくと「心理学」にたどり着きました。相場の心理学を書かれた本も数冊出ており読み進めてみると、「んっ、なんかこのやり方知ってるな~」と考えてみたらうつ病の時にやった「認知行動療法」だったんです。

「今現在の信念が、本当に自分にとって有益なのか」と見つめなおし、よりよい自分の考え方を導き出します。自分が絶対に正しいと思っていることだって、しっかり見つめなおすと、違った答えが導き出されることもあります。それに年月とともに考え方も進化していくので、信念は少しずつ入れ替わります。

この方法はビジネスをしていく上で非常に有効になると信じています。

うつ病の場合も、あなたの信念によって
こう生きるべきだ
こうするべきだ
〇〇が受け入れられない
等の強いプレッシャーによって引き起こされた可能性が高いですよね。

その考え方があなたにとって本当に有益なのかと見つめなおすことは、この先の人生にとってもすごく重要になるのではないでしょうか。